JPG・PNG・WebP・HEICの変換で気をつけること
透明な背景、容量、対応ソフト。形式を変える前に確認するポイント。
最終更新日:2026年9月26日
まず提出先が受け付ける形式を確認する
写真を添付するフォームがJPGのみ対応している場合は、WebPやHEICをJPEGへ変換します。拡張子を名前だけ変更しても中身の形式は変わりません。
WebPはWeb向けの選択肢ですが、すべての業務ソフトや申請先が対応するとは限りません。利用先の指定を優先してください。
透過画像をJPEGにすると背景が付く
PNGやWebPが持つ透明部分はJPEGには保存できません。ロゴや切り抜き素材をJPEGにする際は、背景色と縁の見え方を確認します。
JPEGからPNGへ変換しても背景が自動で透明になるわけではありません。また、すでにJPEG圧縮で失われた細部も復元されません。
変換後の見え方と容量を両方確認する
写真をPNGに変換すると、容量が大きくなる場合があります。文字や細線のある画像ではJPEGのにじみが気になる場合があるため、見た目と用途に合わせて選びます。
HEICにはHDRなどの付随情報を含むものがあります。JPEGへ変換すると色や明るさが変わる場合があり、すべてのHEICを読み込めるわけではありません。変換できない場合は撮影端末でJPEGに書き出してください。