PDFの容量を減らす前に知っておきたいこと
画質、解像度、文字情報。画像化によるPDF圧縮の向き・不向きを解説。
最終更新日:2026年9月26日
このツールはページを画像にして作り直す
BenriTabのPDF圧縮はページを描画し、その画像から新しいPDFを作ります。スキャン画像が大きな割合を占める資料の容量調整に向いています。
選択できる文字、検索用の文字情報、リンク、フォーム、電子署名は保持されません。文字をコピーする資料や署名を検証する書類には、元のPDFを使ってください。
小さい文字と図を基準に画質を選ぶ
写真がきれいに見えても、脚注や細い罫線がつぶれていることがあります。代表的なページだけでなく、小さな文字や細かい図のあるページも確認します。
このツールではJPEGの品質を調整でき、描画の解像度は固定です。添付先の容量条件を満たす範囲で、文字の読みやすさを優先してください。
元より大きくなることもある
もともと文字と図形だけで効率よく保存されたPDFは、画像にすると容量が増えることがあります。処理前後の容量を比べ、改善しなければ元ファイルを利用します。
容量上限が厳しい場合は、不要ページを除いたり資料を分割したりする方法もあります。保存後は実際にファイルを開いて全ページを確認してください。