画像の「サイズ」を整える。pxとKBの違い
画像寸法、容量、切り抜きを分けて考えると、提出条件に合わせやすくなります。
最終更新日:2026年9月26日
pxは画素数、KBはファイル容量
「幅1,200px以下」は画像の寸法、「500KB以下」はファイルの容量です。片方を満たしていても、もう片方を満たすとは限りません。最初に画像サイズ確認で両方を調べましょう。
例えば4,000×3,000pxの写真を横幅1,200pxに縮めると、縦横比を保つ場合の高さは900pxです。画素数を減らすことで容量も減ることが多いですが、最終容量は形式や絵柄にも依存します。
縮小・圧縮・切り抜きの役割を使い分ける
リサイズは幅と高さを変える操作、圧縮は主に保存品質を調整する操作、トリミングは画像の一部だけを残す操作です。余白が不要なら、先に切り抜いてから寸法を整えると意図を保ちやすくなります。
人物や商品を不自然に伸ばさないよう、基本的には縦横比を維持します。正方形が指定されている場合は、無理に変形させず切り抜き範囲を検討してください。
拡大しても失われた細部は戻らない
低解像度の画像を大きくしても、新たな細部が正確に復元されるわけではありません。印刷や大きな表示に使う場合は、できるだけ高解像度の原本から作業します。
保存後は実寸相当で小さな文字や輪郭を確認します。元画像を何度も上書きして圧縮するより、原本から必要な出力を作る方が劣化を管理しやすくなります。